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開催報告 熊野「アカデミック!」シリーズ

第1回 サイエンス講座

6月24日(土)開催しました!

 三重県立熊野少年自然の家(本山拓哉所長)では、令和5年6月24日(土)に、令和5年度「第1回 サイエンス講座」を実施いたしました。
 講座では、「空気と水で科学する」と題し、尾鷲市の二村直司先生を講師に様々な工作体験と実験を行いました。
 初めに、クリアカップにプラバンでふたをし、上下さかさまにするとプラバンが落ちることを見せました。次に、クリアカップに水を入れプラバンでふたをし、同じように上下さかさまにするとふたが落ちないことを見せました。また水の入った注射器と空気の入った注射器を参加者に一人ずつ押させ、その違い(弾性)を感じさてから、参加者はクリアカップとプラバンの実験を行いました。
 次に浮沈子(ふちんし)作りを体験しました。講師がペットボトルの中の浮沈子の動きを見せ、浮沈子が上下するときの空気の変化を観察させ、参加者はそれぞれ浮沈子を作り、その動きについて学びました。
 最後にタピオカストローを2本つなぎ、中に発泡スチロールにビニールテープを巻いたもの(矢の代わり)を入れ、息でそれを飛ばす実験をしました。講師は矢の位置がタピオカストローのどの位置(口元か筒の先か)にあるほうが遠くへ飛ぶかを参加者に考えさせ、実演してその結果を見せました。そして矢が口元にあるほうが自転車で坂道を下るのと同じ原理で遠くに矢が飛ぶことを説明しました。自分で作った吹き矢で的めがけて矢を飛ばしていました。参加者からは、「工作をしたり、実験するのが楽しかった」「はじめてのことを学べました」「勉強になったし、楽しかった」などの声が聞かれました