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開催報告 熊野「アカデミック!」シリーズ

第2回サイエンス講座

9月9日(土)開催しました!

 三重県立熊野少年自然の家(本山拓哉所長)では、令和5年9月9日(土)に、「第2回 サイエンス講座」を三重県立熊野古道センターで実施いたしました。
 今回は、「光を科学しよう」と題して行なわれました。まずは、講師の二村先生から人が生きていくためには光が必要であること。そして今ここにある光は太陽から8分かけて到達したものであるという説明がありました。
次に、底に穴の開いた紙コップに分光シートを張り、それを光源(LEDや懐中電灯)に向けると青と赤、緑の色が見えることを体験しました。また先ほどとは違うシートを張り付けた紙コップを覗くとニコニコマークやハートマークが見えました。これは光には波の性質があり、筋の入ったシートを使い加工するとこのような現象が起こるのですと説明していただきました。また分光シートで光源を見ると、黄色が赤色と緑色に分かれ、水色が青色と緑色に分かれるのを観察しました。
 最後にマジックウォールと偏光シートステンドグラスを作り、光の通り道や色が混じるとどう見えるのかを観察しました。 参加者からは、「分光シートで明りを見るのが楽しかった」「不思議なことがいっぱいで楽しかった」などの声がありました。